上級者の方であればご自身の環境を構築しても良いですが、講義はプログラミングが苦手な方でも比較的困らない「GoogleColaboratory」にてブラウザ上で実行頂ける環境をベースに進めます。
ご自身でPC環境構築をされる際のご案内資料もございますが、個々の環境に依存する部分や、バージョン対応はフォローがありませんのでご自身で解決いただきますよう予めご了承ください。
MacBook Proで特に問題はありません。Anacondaや、必要に応じpipで機械学習ライブラリをインストールする必要がありますが、他に特別なソフトをインストールすることはございません。
GoogleColaboratoryでの演習が可能なPC等の環境が必要です。
E資格認定プログラムはプログラミングによる実装演習の実施が必須となっておりますので、演習が出来ない方はクリアできません。PCなどでColaboratoryなどでの演習が可能な事をご確認の上、お申し込みください。
当認定プログラムは、「自らが考え解決する」をポリシーとしてコースを設計しています。講義や資料を丸暗記するだけでは、修了認定は行っておりません。
そのため、弊社教材の最終テスト( E資格受験資格認定テスト)を合格できる頃には基礎知識がしっかりと身ににつき、本番のE資格試験にも合格できるようなスキームとなっております。
結果、合格率85%超え(新規受験者)を7期連続で達成致しました。
(JDLA公式が発表している合格率は、https://www.jdla.org/news/20240308001/を参照。)
受験者数は累計800名を突破し、JDLAが発表する総受験者数のうち約8分の1のシェア率を達成しています。
Study-AIは引き続き、高い合格率をキープするとともに、人工知能を計画的に勉強出来る環境を提供致します。
ご入金を確認後、「入金お礼」のご連絡をメールにて差し上げます。
その後、1~2営業日以内に学習システムのご案内をお送りいたします。
通常、お申込とお支払いをいただいてから1~2営業日以内に弊社よりご連絡を差し上げております。
定休日は土日及び祝日となっておりますので、お申込の際はご注意ください。
また、弊社からのご連絡が稀に迷惑メールに振り分けられる可能性もありますため、そちらもご確認ください。
期限付き割引コードを所持されている場合は、指定額面の割引がございます。
クレジットカード(VISA、Master)をお持ちでない方には、PayPalでもお支払いをいただけます。
「銀行振込」や「JCBなどの他のクレジット会社」をご希望の場合は、PayPalをご選択ください。
https://www.paypal.com/jp/webapps/mpp/personal/how-paypal-works
お支払日からの1か月単位としておりますので、日割りによるご対応はしておりません。
毎月のお支払いにつきましては、月額3,300円(税込)以外に費用はかかりません。お好きなタイミングで解約可能です。
(入会時のみ必要な入会費 22,000円(税込)+ 月額3,300円(税込)= 25,300円(税込))
・修了認定(E資格受験資格取得)までの期間は、平均で6ヶ月程度です。ただし、個人差がございます。
・E資格受験時には、受験料を日本ディープラーニング協会に別途支払いが必要です。
・参考書や他社模擬試験は有料ですが、ラビット・チャレンジだけでも合格は可能です。
・オプションでのヒント集、質問サービスなどは有料でご案内する場合がありますが、必須ではございません。
クレジット決済の場合は、ご契約のクレジットカード会社が発行するご利用明細書をもって領収証に代えさせていただきます。
PayPalでご決済の場合は、PayPalの領収書ダウンロード機能をご利用ください。
「ラビット・チャレンジ」は個人様向けのサービスとなっておりますため、法人様宛の領収書の発行には対応をしてございません。
修了認定を取得された場合でも退会の手続きをいただく必要がございます。
学習システム内の退会フォームよりご申請ください。
退会(解約)ご希望月の"前月末日"までに、学習システム内の退会フォームよりご連絡頂く必要がございます。
一時的な休会については「退会」扱いとなります。
〜退会後に学習を再開したい場合〜
退会後2年以内に入会金を再度お支払いいただくことで、退会前にクリアしたステージより学習の再開が可能です。
・退会の際に引き継がれる情報はステージのクリア情報のみとなります。
・再開の際には、教材や問題などが更新されている場合がございます。
・退会申請後、2年以内の再入会がお得になる割引コードをお配りしております。
当サービスは、質問を受付けておりません。ご自身で行間をうめて学習を進めていただくことになります。
現在のスキルによります。高校数学に問題がなくプログラミングの読み書きも問題ない場合で、トータル210時間程度が目安となっております。
ただし、E資格自体が年々難しくなる傾向があり、シラバスが追加された場合には教材も追加(無料)されますのでその分は追加で学習が必要になります。
スタートテストは応用数学以降のE資格向け学習に取り組む準備、知識があるかの確認となるため、必ずクリア頂く必要がございます。
※超AI入門セットにて学習後、スタートテストへの取り組みを推奨しております。
AI実装検定A級の称号取得(合格証)についてですが、ラビット・チャレンジでは発行及び付与はございません。
※スタートテストはAI実装検定A級の相当のレベルとなっております。
AI実装検定A級の称号(合格証発行)を希望される場合は、別途受験申込が必要となります。
https://kentei.ai/
・A級の試験はスタートテストをクリアされていましたら合格も可能かと存じます。
・詳細は公式HPで確認いただき、専用窓口よりお申し込みください。
無料キャンペーン中に申し込まれた方は、ラビットチャレンジの退会時までずっと無料でご利用いただけます。
締切日はございません。
ただし、毎年2回のE資格受験に向けての修了認定テストの締切日は各試験ごとに設定されています。
各テストごとに5回までテスト可能です。設定回数を超えるとチャレンジ終了か課金によりチャレンジ復活を選択できます。
■各単元テストの実施回数5回を全て消費してしまった場合
実施回数のクリア(実施回数5回分の復活)3,850円(税込)
(学習システム内よりご申請いただけます。)
点数はシステム上に表示されます。
間違えた問題については、【誤答問題の番号開示】サービスで開示を行っております。(学習システム内よりご申請いただけます。)
レポートの内容のフィードバックは対応しておりません。
オンラインでの実施となります。
選択式ではありますが、Pythonを用いた実装が問われます。そのため、ラビットチャレンジでは実装演習レポートを必須としております。
また、本講座のフレームワークは「TensorFlow」を使用します。「PyTorch」は使用しませんのでご注意ください。
一度修了認定資格を取得すれば、E資格の受験資格も2年間有効となりますので、2年間挑戦が可能です。
改めて講座を受講頂く必要はありません。
試験会場の管轄は日本ディープラーニング協会又は試験センターが実施しておりますので、日本ディープラーニング協会のHPなどで最終のご確認をお願いいたします。
はい、次回受験に即した講義内容に更新されます。