第0期生エントリー期間: 2022年11月26日(土)~2023年1月18日(水)

大学入試や就職活動でAIの資格をPRしよう!!

高校生AIチャレンジ2100とは?

高校生が「0」からAI最高峰とされるE資格』の取得を目指すための企画です!

eラーニング教材「ラビット・チャレンジ」を活用して学ぶことで、E資格の取得をより現実的なものにします!

JDLA

本講座は、日本ディープラーニング協会が実施する「Deep Learning資格試験(E資格)」の受験に必須とされる、協会認定の講座プログラム[00011]です。E資格を受験するためには、本プログラムの受講と修了認定(2年間有効)が必須となります。

 

E資格とは、最高峰のAI技術を有していることを証明するエンジニア資格です。

東京大学松尾豊教授が理事長を務めており、かつトヨタ自動車やPreferred Networks、NVIDIA、Googleなど世界各国のAI技術を牽引する企業が監修・協賛していることから、高い権威性が認められます。

JDLA Deep Learning for ENGINEER 2022 #2(E資格2022#2)
https://www.pearsonvue.co.jp/Clients/JDLA.aspx

ラビット・チャレンジ

MERIT

AIの知識を推薦入試におけるPR材料にできる

内閣府は「AI戦略2019」により、全ての高校生や大学生を対象に、AIについて学習させる方針を示しています。
したがって、今後各教育機関がAIの教育により力を入れていくことが予想されます。それに伴い、大学側もAIの知識を有する学生の入学を希望すると考えられるため、AIの知識は推薦入試において強力なPR材料となるでしょう。

生涯年収をUP・安定した社会生活

AIを活用するためには、数学とプログラミングの知識が必要です。

そのため、高校生の間から数学とプログラミングの概念を理解することで、将来はAIエンジニアや研究者など高収入が期待できる職業に就ける可能性が高まります。

未来と技術について語れる仲間と「0」から学べる

「人生100年」といわれる激動の時代、「学びのオンライン」で未来と技術について語れる仲間を作ることで、より豊かな人生が送れるようになるでしょう。

高校生AIチャレンジ2100

第0期生募集

◆応募後の流れ

応募後の流れ

♦エントリー期間  ▷▷▷▷     2022年11月26日(土)  ~    2023年1月18日(水)

♦審査方法       ▷▷▷▷     応募フォームに記載する「意気込み」や「PR文章(400字以内)」をもとに合否を判定

♦1回目結果通知   ▷▷▷▷    2022年12月25日(日)までにメール通知                   (2022年12月18日(日)11時59分時迄の応募者)

♦2回目結果通知   ▷▷▷      2022年 1月25日(水)までにメール通知

(2023年 1月18日(水)11時59分時迄の応募者)   

♦審査通過後      ▷▷▷▷      SNSで決意表明を投稿してください。(必須)

高校生AIチャレンジ2100概要

目 標

「E資格(2023#2)に合格」

※2023年8月25日(金)~2023年8月27日(日)のE資格合格を目指します!

実施方法

e ラーニング教材を使用して⾃分のペースにて学習

※  E資格認定プログラム「ラビ ット・チャレンジ」を利用して学習します。学習の詳細は下記公式サイトへ

  https://ai999.careers/rabbit/


・オリエンテーション : 

 2023年2月4日(土)16時~17時(予定)

※ 参加不可の場合はオリエンテーション資料の閲覧でも可

・AIオンライン自習道場 : 

 2023年2月11日(土)16時~(毎週予定)

※ AIオンライン自習道場は、みなさまがオンライン上でつながることで共に学び、考え、答えを出すための場です。参加は任意ですが、困難を仲間と乗り越えていく場として活用することをおすすめします。

エントリー期間

2022年11月26日(土)~2023年1月18日(水)

学習期間

2023年1月26日(木)~2023年8月31日(木)

募集人数

限定100名(審査通過者のみ)

対象者

応募受付締切時点で下記記載の学校に在籍していること

※対象:私立高等学校、国公立高等学校、通信制高等学校、高等専門学校、高等専修学校、フリースクール(その他日本の高等学校卒業資格を取得可能な学校)

※応募時は書類に学生証のコピーを添付する

学習環境

講義は、プログラミングが苦手な方でも使いやすい「GoogleColaboratory」にて、ブラウザ上で実際に手を動かしながら受講します。

費 用

無料(※E資格受験料別途負担)

主 催

Study‐AI株式会社

ラビット・チャレンジの流れ

E資格受験資格取得(修了認定)まで

 

認定プログラムを修了(E資格の受験資格を取得)するためには、
指定のレポートを提出し、かつ全てのステージのテストで合格点を取る必要があります。

※「E資格」受験は任意です。受験には、別途お申し込み(有料)が必要となります。

高校生からチャレンジできます。

合格体験記

「データ活用の機会が増えた。」
ニフティ株式会社N1! Data Scientist 瀬川 雄太さん
「教えてもらった事が医療現場で実際に使える。」
岩藤 和広さん

Q&A

よくある質問

Q.E資格を取得することでAIエンジニアになれますか?

E資格は、プログラミングやAIに関する情報を高いレベルで理解しているという証明となるため、取得することでAIエンジニアになれる可能性は上がります。

Q.なぜ小論文が上手くなるのですか?

AIの仕組みについて学ぶことで、論理的思考力が身につくためです。

Q.英語が苦手なのですが。

英語についても学んでおくことで、将来海外でもAIエンジニアとして活躍できるようになり、選択肢が拡がります。そのため、苦手でもコツコツと学習することをおすすめします。

Q.数学が苦手なのですが。

数と式から丁寧に解説している講義も用意しているため、この機会に苦手を克服しましょう。

Q.どのくらいの学習時間の確保が必要ですか?

個人差はありますが、月ごとに約30時間、プログラム対象期間累計で300~500時間程度の学習時間確保を目標としましょう。

Q.なぜ0期生は無料なのですか?

高校生向けに特化した初の試みであるためです。例えばeラーニングにおける学習者同士での助け合いの場など、従来にはなかったサービスも提供するため、参加者のみなさまにはご不便をおかけしてしまう可能性があります。そのため、今回の受講費用は無料とさせていただきます。

人を超える人工知能はいつ実現しますか?

メタバースの時代を経て2040年代には台頭します。
webの歴史

【第3次AIブーム】
2022年現在では、私たちは人と同等レべルの知能(AGI)を未だ実現できていません。その理由は、AIが人間の感知する世界全体を把握できていないためです。

【WEB3.0】
今後10~20年で「メタバース」というデジタル空間に、人の感知機能や現実世界の営みが導入されるなど、DX(デジタルトランスフォーメーション)が進むことが予想されます。

【第4次AIブーム】
WEB3.0を経て、AIは人の営みと近似したデジタル空間を把握できるようになると予想されています。もしそれが実現した場合、汎用人工知能の台頭は極めて現実性を帯び、私たちの未来はダイナミックに変化するでしょう。

本プログラムについて

本プログラムはJDLA認定講座 [00011]『現場で潰しが効くディープラーニング講座』
(法人向け研修を49.5万円にて提供中)を個人向けに提供しているプログラムです。
・累計受験者数800名を突破
・4期連続合格率85%超え(各回とも新規受験者)

合格率

(JDLA公式が発表している合格率は、https://www.jdla.org/news/20220916001/を参照。)
Study-AIは引き続き、高い合格率をキープするとともに、人工知能を計画的に勉強出来る環境を
提供致します。

最後までご覧いただきありがとうございます。

なぜ「高校生AIチャレンジ2100」というプロジェクト名を選んだのか。

それは人生100年時代において、みなさまが2100年まで生きたときに、その世界での主役になっていて欲しいという想いからです。

みなさまが将来作り出すAIによって、未来の世界は現在とは比べ物にならないくらい高度な発展を遂げているでしょう。

そのような未来の創出に関われるのは、大変誇らしいことです。

「世の中を変える力」「世の中を創る力」「人の心を持った力」

これらの能力を活かして、みなさまが今と未来を創る人として活躍することを期待しています。

私たちはその一助になれるよう、みなさまの良きパートナーとして伴走したいと考えております。

c 2018 Rabbit Challenge